ちのっぷすの英語動画覚書

英語の勉強を兼ねて動画の中から琴線に触れた言葉を選んでみました

今日の英語動画6メルロビンス・5秒ルール

モチベーション維持

モチベーション、持つことは簡単なのですが維持することが難しい

時々カンフル剤が必要。

ってことでメル・ロビンスさんにご登場願いましょう。


www.youtube.com

 休日でも6時(せめてせめて7時)には起きると決めたのに、やっぱり8時に起きてしまった哀しい私を挽回すべく、エンジン始動。

始動したはよいけれど・・・!

上記動画は英語字幕が自動生成でしか出ないため、正確な英文がわかりませんでした。

のっけから

brooo change comes down to five-second windows that moment that you know you need to do something ~

の brooo がわかりません。似た発音の別の単語だと思うのですが、私の英語力では想像がつかないのです。(どなたか分かる方教えてくださいませm(__)m)

余談ですが、字幕自動生成は、日本語だとそうとうハチャメチャになりますよね。同音異義語が多いせいもあるでしょうし、そもそも日本人は明瞭に発音しないからかもしれません。

その点、英語(もちろん私が見たり聞いたりするのは講演者の英語ですから、普通の人より発音が明瞭なのは当たり前ですが)はほぼ忠実に再生できているように思います。

上記のものでも最初の単語のほかは

プランAとかプランBとかいうときのAやBを a, be としていたくらいしか間違いには気づけませんでした。

やはり、日本語・英語どちらの字幕もきちんとあるものを使った方がよさそうですね。

とういうことで、以下の動画も使わせていただきます。


www.youtube.com

When it comes to what you wantーyou will not get it. Because you will never feel like it. And you need to get outside your comfort zone. It's not  about taking risks, it's about getting outside your comfort zone.

These first three seconds when you push yourself out of bed, they below. But once you're up it's great.

耳が痛い言葉の数々・・・

とくに、早起きが苦手な私には頷くよりほかなし・・・わかっちゃいるんだけどなぁ~

If you have one of these little impulse that are pulling you, if you don't marry it with an action within five seconds, you pull the emergency brake and kill the idea.

比喩がとても上手ですよね。marry it とか pull the emergency brake とか。

ナマで彼女の講演を聴いたら、「即やるぞ!」と燃えて帰ること請け合いですね。

One in four hundred trillion.

400兆分の1-これだけではなんのことかわからないですが、ある科学者の試算による《自分が生まれてきた確率》なんだそうです。

どうやって計算したのか、皆目見当もつきません。

隕石に当たる確率(100億分の1だとか)と比べても、途轍もなく桁違いで、もうあり得ない程の奇跡のレベルといいたいのでしょう。

(それでも私的にはもっともっともっとずーーーっと低い確率のような気がします。自分―ほかならぬこの自分がいまここに存在している確率は)

それはともかく、彼女はこう締めくくって聴衆を鼓舞します。

You got stuff to do! And it's not going to happen your head.

とにかく「やれ!」って言うことですね。頭で考えているだけでは何も起こらない、と。

 わたしが「本当にやりたいこと」って何だろう???

次回の長崎帰省で何か掴めるかも、と自分に期待しています。